★今日は朝から快晴の良いお天気。
お昼過ぎにお隣の千葉市へアパートの関係で区画整理事務所へ書類を持参しました。
その帰り道。習志野市の県道333号線の建設現場近くを通過した時です。
ふと時計を見ると、午後3時33分ではないですか!!
この瞬間、私は携帯電話のカメラをオンにして、時計の表示を撮影しました。
まさに、決定的瞬間! でした。
2度と現れないこの数字に一瞬、歴史的瞬間(?)と言う言葉が脳裏に浮かびました。
この時、3の羅列が共時性として現れた、世紀の一分間でした。
…どうと言うことはないのだけれどね…2度と体験できない瞬間でした。
植木淳一 Jun-ichi Ueki